「プライド」エキストラレポ

03.12.16 長野

by SAN、優美、ききょう

SANちゃんレポ

昨日はエキストラに行ってきました★
なんど思い返しても夢のような席でした。
ききょうさんと同じく思いっきり壊れちゃっていますので駄文だらけになると思います。
ネタばれにならない程度でご報告をします。

わたしは1人で参加だったのですが、会場でききょうさんご一緒する事ができまして
なんとその席が、夢のような特等席だったんです。
前から3列目だったのですが拓哉の表情はもちろんなこと声も聞こえる距離で、
今までで一番近くで拓哉のことを約10時間もの間見ていることができました。
最初は後ろ姿ばかりを追っていたのですが、
ベンチのフェンスに乗って客席側を見ながら監督さん?と打ち合わせをしはじめて
何度も何度もこっちを見ては指を指していたので、きゃ〜こっちを見てる、なんだろうと思っていると
お芝居のシーンで私たちのいる付近を見るシーンがあって
何度も何度も拓哉に見つめられ、きわめつけに拓哉がキスしたホッケーのスティック?で
ズッキューンって指されて、悲鳴に近い歓声を上げていました。
私とききょうさんが居た周辺の人たちはみんな壊れていました(爆)
芝居の設定上、思いっきり声を上げていいシーンもあったのですごく壊れていたと思います。
一体どういう姿が映っているのか心配ですが^^;
絶対私たちのこと見てたはず...少なくとも拓哉の視界には何度も入ってると思います。

拓哉がベンチに入ってくるシーンでも下の通路を通るハル(拓哉)に思いっきり
声援を送ったり、拓哉と共演しちゃいました、はずかしぃ〜。

撮影の方はわたしが参加した16日の撮影(11時前〜9時前)では、
全5シーンくらいしか取っていなかったです。
同じシーンでもアングルが客席側からとか、リンク側から...など数パターン撮影し
その一つ一つに対してテストを何回か繰り返しリハーサル、本番、チェックと繰り返し
10回以上同じことを繰り返し取りました。
また声援なしで身振り手振りだけの撮影が多かったのですが、これは意外にたいへんでした。
だって拓哉に目の前で見つめられているのに声を出しちゃいけないんですよぉ〜
必死で声を押さえていました。

午後からはけっこう拓哉君も疲れている印象を受けました。
朝からずっとシューズを履いたままなので、ずっと立っているのが辛いらしく
カットの間に椅子に座ったり、、、。
わたし達が帰ったあとも撮影は続いていたのでたいへんだろうなと感じました。

まだまだいっぱいあったのですが、拓哉に何度も打ち抜かれてほとんどの記憶が
ぶっ飛んじゃっています(笑)

優美さん、ききょうさん、つたないレポでごめんなさい。
後は(*^ー^)ヨロシクッ♪です。
 

優美さんレポ(ネタバレあり)

昨日、日帰りで番組協力に参加しました。
SANちゃん、ききょうさんのお席はハルの目線席?ずっきゅーん席といってもいいぐらいの、最高の席で、今日の撮影はお二人のためにあった?といってもいいぐらいの良席です。
二人がぶっ壊れ、抜け殻状態になるのはすごく当然です〜。
私は幸い、お二人ほどぶっ壊れではないので頑張ってレポします。でもその分、文章能力がないのですみませんがさら〜って読み流してください。ネタバレも含んでいるのでご覧になりたくない方は読まないでくださいね♪


ビッグハットには午前10時に到着。ファミクラが完全に1階を占めるのでできればファミクラ席がいいのですが、2階席でさえも、会場がとても小さいので、場所によってはハルがいるところとはAブロック前列ぐらいの近さだと思います。

まだ撮りは始まらず、拓哉くんは他のホッケー選手たちに混じって練習していました。
アナウンスで各出演者を紹介。里中ハルの木村拓哉さんで〜す!!という挨拶に
拓哉くんがさっと氷上を滑ってご挨拶。その後それはきれいに滑走し、スティックで軽くパック(ボール)をさばきながら、ゴールに入れる練習を。リンク沿い彼が客席に近づくと近くの席からはきゃぁ〜という歓声が....。あくまでも拓哉ではなくハル〜と呼びます。

エキストラは会場全体の4分の1もいませんでした。会場はガラガラです。そのためかハルとカメラとの位置関係により何度も移動を強いられました。最初はバックスタンド、次はサイド、次は反対側の選手ベンチ側...。その都度、拓哉くんのいるところに移動したり、遠ざかったり。最初はけっこう面白がっていたけど頻繁になってくると結構大変です。疲れたのはそのせいかなぁ....

ハルは全身防具を身につけているので、黒い髪が少し(メッシュ入り)とお顔しか見えません。
手は振ったりしないけど、ファンの声に答えるようにジーッと力強い目で客席を見ます (あれが彼流の挨拶なんだと思います)。ハルの背番号は9番で、最初は二人いるから一方の人を勝手ににせハルと呼ばせてもらっていました(笑)。二人が滑っているとどっちが本物かわからなくなるので時折双眼鏡でお顔を確認。乱闘シーンもにせハルと本物ハルは同じシーンを撮るので、素人から見るとにせハルがいる意味があまりわかりません。危ないからにせハルが代わりに演じるということでもなさそうです。でも、それだけ拓哉くんがスタントなしで挑んでいるのかもしれないですね。でも拓哉くんがアップにならないシーンでにせハルが演じてくれれば、出ずっぱりの拓哉くんの疲労が軽減されるから、そのためかも??

ハル乱闘シーン
ハルが率いるブルースコルピオンとレッドチャンピオンズの試合中、相手選手に体当たりされ、ハルがフェンスに激突(フェンスはやわかそうでした)。ハルは怒って相手選手を背中から体当たりして、乱闘になります。アイスホッケーではこういった乱闘は普通だそうです。フェンスに何度もぶつかっては、氷上に倒れるシーンの繰り返しです。
氷上に寝転んでいるハルにメークさんが額や首のあたりに霧吹きで汗を作るのですが、そのうちハルはヘルメットを脱いで、自分で髪の毛や首周りに霧吹きを。ちょうどそのお顔を上から覗きこめる席にいたのでよく見えたのですが、あごをちょこんと突き出して目をつむりながら、自分に吹き付けているしぐさが可愛いやら、イロっぽいやら!! もう、身震いもんです!!。

午後、お昼の休憩後はQueenの曲が流れて選手たちの練習タイムから始まりました。
ゴールキーパーの坂口憲二さん相手に各選手がゴールを狙う練習。拓哉くんもガムをかみながら練習。何度もスティックでゴールを狙うけど、ときどき空振りしたり、ボールがどっか行っちゃったりして、ティックさばきはまだ発展途上(笑)。ゴールを決めると決めポーズをとったりするのでその都度黄色い声が〜。クイーンの曲(曲名不明)に合わせて一緒に英語で口ずさんでいました。

9番の背番号が固い布でできているせいでときどき背中の防具にひっかかり、背中のシャツがぴょこんと立ってしまうのでそれを周りの選手がしょっちゅう直してあげます。
ハルはほとんど出ずっぱりで、途中ほんの数回しか休憩できません。
午後の撮影が進み、会場もスタッフも疲れがでてきたところで、拓哉くんが休憩から戻りベンチに戻ると周りのスタッフや会場のファンに大きな声をかけ、気合を入れていました。
すると、みんな俄かに元気を取り戻し、活気付きます。拓哉はまさに元気の源!!

午後は幸運にもベンチすぐ後ろの席に入ることができ、ハルを手にとるぐらい近くの席で見つめてしばし至福眼福の時を....。鼻筋がピンとはった精悍な横顔、きれいなあごのライン、あまりにも美しすぎます!!力をこめた眼で客席をじーっと見渡すのでいったいどっちが見られているかわからない錯角がします。ただ、あれはタイプの子がいないか、何気なく探しているような目にも見えましたが...(違っていたらごめんね^^;)

ズッキューンのシーン
その後、共演の竹内結子ちゃんとの大事なシーン(これは敢えて書きません、すごくカッコいいシーンです!!)。ハルがスティックにキスをして、スティックを機関銃ポーズで彼女に向けるんですが(これに近いカッコウをときどき客席に向けてするのでそのたびにきょう声が...)、あまりにカッコよくてうまく表現できません。ごめんなさい〜^^;;

でも、そのシーンは繰り返し撮ること数十回??(そのぐらい長く感じました)。まさに忍耐力の勝負...。会場はシーンと静まり返り(咳もおしゃべりもできず)、みんなが緊張。あまりに何度も撮り直すので、忍耐強く何度も演じていた拓哉くんにもいささか疲れが。「お子さんの声が入ると撮影ができないので申し訳ないけれども外に連れて出てください...」との助監督さんからの厳しいお願いもあり、会場もちょっとピリピリとしたムードに...。やっとのことでチェックオーケーで〜す!!との声に一斉に嬉しい歓声が上がったのは言うまでもありません...
重い防具とヘルメットを長時間身に付け、特にあのスケート靴でずっと歩かなければならないのはハンパじゃなく大変だと思いました。靴を脱いだときの気持ちよさは相当なもんでしょう〜

その他の気付いた点を...
メークさんはハルの額や顔に霧吹きで水を吹きかけ、それをな、なんと素手でハルの顔に「なでつけて」いくのです!!ハルは目をつむってされるがままに....うひぁぁ〜、メークさんてこんなことまで許されるのぉ〜あぁ、メークさんの手になりたい!!、メークさんの手を触りたい〜って勝手に壊れていました(笑)

茶目っ気たっぷりの拓哉くん、トイレ休憩から帰ってゲートへの入り口付近の椅子に座って、ファンのほうを向いて座る。佐藤浩一さんがガラス越しに拓哉を見ていると、拓哉はおもむろにスティックでパックを佐藤さんめがけてシュート!!勢いよくガラスに当たったので佐藤さん、びっくりしてノケゾル。拓哉くん大笑い、周囲も大笑い。

ハルはやはり拓哉?
舌を出したり、イィーっつ口をヘの字に曲げてみたり、拳を握ってグーのポーズをしたり、ちゃんとファンサービス。

自分の出番じゃないシーンのときもホッケーの練習。専門のコーチが一人ついて、にこやかに話しながら受けている。外人の選手とよく話していました。

ハル、レッドチャンピオン選手ボックスにもときおり出かけて行き、選手たちに話しかける心遣いを。その付近に座らされているファンたちにもきっと気を使っていたに違いない。さりげなく周囲に気を使う拓哉でした。

9時ごろにファミリークラブの女性の挨拶のあと、木村さんにもご挨拶を...という声にうながされて拓哉くんからみんなに挨拶。今日はめんどくさい?撮影につきあってくれてありがとう、今日のシーンは第一話の最後の大事なシーンです...もうすこしつきあってください...というような内容でした(正確には覚えていません、ごめんなさい)。でも、最終新幹線に乗るためにその言葉に後ろ髪を引かれる思いで会場を後にしました。

帰りはもう放心状態です。スタッフがもの作りをしている現場をかいま見ることができたし、今はあんなに長時間、拓哉くんと一緒に番組つくりに参加できたことに感謝の気持ちでいっぱいです。来春、プライドが始まったら、プロフェッショナルなもの作りの現場を見た今はまた違った角度で楽しめると思います。長野は遠くて疲れたけどその何倍もの感動がありました!!
拙い文章ですが、長々とお読みいただきありがとうございました♪


ききょうレポというか感想(ネタバレあり)

早く書いておかないと、記憶が薄らいでいくようなので、少し書いておこうと思います(^^ゞ
 
ほんとに、最初にベンチボックスで拓哉くんが監督さんと私達のほうを目をこらして指さして何か話してる時は、私達何か悪いことでもしたかしら?と心配になってしまいました〜(^^;; あとで、それが私達を越えたところにいる設定の竹内結子さんを見るシーンの打ち合わせ(?)だとわかったのですが。竹内結子さんを見つめる目線に、若いSANちゃんはともかく、変なおばさんが入っていてさぞご迷惑だったことと思います・・・(;^_^A

リンクに出てる時は、拓哉くんの体つきが可愛いって思いました〜(^.^)ユニフォーム姿がとても似合ってます。みんな同じユニフォーム着てヘルメットかぶってるのに、目の悪い私でもユニフォームの背番号とか見なくても遠目でも肉眼で、体つきでハルがどれかがわかりました。代役ハルくんは同じ背番号9 HALUで、背格好も似てるんですけど、やっぱり違うんですよねぇ。

 
SANちゃんの書いてるように、1つのシーンをいろんなアングルで撮るので、1シーンに2時間3時間かかってるんです〜驚きでした。
拓哉くんは、午前中は元気いっぱいでしたけど、お昼過ぎてからだんだんと疲れが出てきたようすで、リンク上を滑ってる時はまだいいんだけど、スケート靴でリンクではない床を歩くのが辛そうで、床に足がつかないようにフェンスに座って足をブラブラしてることもありました。足をフェンスに乗せてストレッチしてることもありました。
 
そうそう、お昼休み(1時間くらい)が終わって拓哉が入ってきたあと、会場に音楽が流れてたんですけど、(優美さんが書かれてるには、Queenだったんですね?)ベンチボックスに座って英語の歌詞をずっと口ずさんでるんです。後ろにいる私達に顔が見えるように横向きになって(サービスかな?)何曲かあったんですけど、口の動きを見ていたら正確なんで、すごいな〜と思いました。
 
選手入場口からハルが入ってくるシーンの撮影で、なんと私達通路際の席の人だけ立って撮影に参加するように言われました。あれはめちゃめちゃ恥ずかしかったです〜(>_<) 入場口からベンチに向かって通路を歩くハル(拓哉)を見て、思いっきり「きゃ〜〜〜ハル〜〜〜!」って叫んで下さいって言われて(^^;; 監督さんに「叫び方が控えめすぎる、もっと熱狂的に、飛び上がらんばかりに」とか言われて何度か撮り直したんですが。(え?いいの?本気で叫んじゃって。叫びますとも、いくらでも!演技じゃなしに、地を出せばいいだけなんだから)って、もうコンサ状態(いや、もっと?)のノリで思いっきり叫びました。間違えて「タクヤ〜〜〜!」と叫ばないように気をつけました(笑)まるでコンサの後のように喉がガラガラになりましたが、叫ぶシーン撮りはとてもスカッとしました。ずっと「声なし・振りだけ」だったら私発狂してました(爆)
 
入場口通路に折りたたみ椅子が一つあって、拓哉は撮影の待ち時間身を潜めるようにそこに座ってることもありました。手を伸ばせば届くところ距離にして何十センチ?のところに拓哉が1人で座ってるんですよ〜もうあり得ないでしょう?信じられない状況でした(◎-◎)
 
優美さんが書いて下さってるように、会場を出る前、拓哉くんから私達エキストラへのねぎらいの言葉がありましたが、私達も疲れましたが、同じだけ時間をともにしてお仕事してる拓哉くんは、私達以上に疲れてるに違いないので、本当にお疲れ様と思いました。まる1日拓哉くんの仕事場で、ものづくりのお仕事に参加させてもらって、いつもこんなふうにお仕事をしてるんだな〜というのが身をもってわかって幸せでした。息子の職場の一日参観をしたような気持ちでもありました。