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イベント前半
毎年この時期に開かれる埼玉県川口市の「たたら祭り」という市民祭りに、川口オートレース場が会場となっているため、
川口所属のレーサーが多数参加するオートレースイベントが開かれています。
今年はそのイベントに森くんも選手のひとりとして参加されたので(珍しいんですよ。森くんがこのお祭りに出るのって!)
白部屋のクマノミちゃんと2人で、森くんに会いに行ってきました〜♪
選手の登場するイベントは12:30からでしたが、
イベントホールが朝から開放されており、ステージ上の大型ビジョンでは過去のグレードレース映像がエンドレスで流されていました(たまに森くんのレース映像もあります)
10時過ぎに会場に到着した私達はステージ右よりの前から3列目が確保できました。
一般の家族連れやおじさん達も出たり入ったりしてますが、
やはり前列はほとんど女性ファンが場所取りしてました。
森くんを見に来たんだろうなぁ〜と思われる方がいっぱいでした。
今日はすごく暑い日で、炎天下で並んで待つことを覚悟していたんですが、この空調の効いたイベントホールのおかげで、
快適に待ち時間を過ごすことが出来ました。よかったです。
ホールの外にはグッズ売り場とレース写真のパネル展示があります。
パネル展示のブースには、森くんのモノクロのポスターが飾ってました。
CMと同じ写真でしたが、「献血」のキャンペーンのポスターのようでした。
グッズ売り場では選手の生写真、サイン入りのTシャツ、キャップなどが販売されてました。
当然のことながら、森くんのサイン入りのはもう「売り切れ」。生写真も探しましたが、1枚もなかった。
すぐ売れちゃってるんでしょうね(笑)
そこで1回100円のスピード抽選会があって、
当たりが出たら好きな選手の写真をプリントしたTシャツをその場で作ってくれる、という素敵な企画。
で、チャレンジしたら当たりました!
もちろん、森くんの写真でお願いしました♪(写真と言っても、レース中の姿なんで、メットかぶってて、お顔は見えない写真ですが)
スタッフが書き込んでる当たりTシャツのリストが見えたら、森くんTシャツがダントツで、多かったです。やっぱりすごい人気なんですね。
そんなことをして時間をつぶしていたら、12:30になりました。
「レーサーズビアバー」という選手が販売するドリンクの発売所のオープンの時間です。
生ビール500円、ソフトドリンク200円。
買った人はスピードくじがついていて、1等から3等まで空クジなしの、グッズのプレゼントがもらえる仕組みになってます。
最初「選手が販売に参加するのは13時半頃からです」という説明だったので、
「森くんが来る?」と期待して周りを取り巻いていた人はちょっと肩すかしだったかな(私もです)
オープン当初はパラパラと人が買うくらいで、そう混雑もしてなかったんですが、
13時前に最初に3人の選手(青木・阿部・鈴木という若手選手)が参加したので、段々と人が集まり始めます。
そのうちに1人、また1人、と選手がテントの中に来はじめて・・
(選手は赤か黄色のたたら祭りのTシャツを着てるので、すぐにわかりました)
13:15頃かな?
森くんも赤いTシャツを着て、ひょこっとテントの中に入ってきました!
髪は先日切ったので、短め。ダイエットをしたと言っていた通り、去年より痩せてました。
細身のストレートのジーンズに濃紺のスニーカー。
いつも思うんですが・・・すっごくカッコいい!!
森くん1人やってくると、あきらかにその場の雰囲気が変わります。
森くんはドリンクの販売のテーブルの一番端に出てきて、グッズをもらった人にサインや握手をしてあげてる係になってました。
とたんにドドドと森くんの前に人だかり。大撮影大会のようになります。
ドリンクを買う列と、写真を撮りたい人波が入り乱れて、スタッフが「もっと下がってください!でないとイベントが中止になります」と叫んでました。
森くんはそんな騒ぎにも動じず、笑顔でサインや握手や一緒の写真撮影に応じてました。
その頃にはドリンクを買う列も長蛇になり、みなさん、毎年のことで慣れているのか、もらったグッズだけでなく、サイン色紙持参など用意周到で並んでいる人がいっぱいでした。
「買った人しかサインや握手はダメ」ということだったので、
私達も何度か並ぼうとしたんですが、
それより何より、目の前にいる森くんをずーっと見ていたい気持ちの方が強くて(笑)そこを離れられない。
結局ずっと森くんの前(距離にして1メートルほど)の場所で森くんを見つめて、心おきなく写真を撮らせてもらってました。
(一緒に撮れないのはちょっと残念でしたけど・・)
ずっと見ていたのでわかりますが、森くんものすごい量のサインを書いてました。
他にも選手はいらっしゃるんですが、ほとんどの人は森くんのサインを求めてました。
森くんもそれをよくわかっているのか、他の人と交代することもなく、額に汗を滲ませてずっとマジックペンを走らせてました。
30分ほどして、一旦選手全員が休憩を取ることになって、テントの裏へ引き上げました。
裏と言っても、仕切りは葦が立てかけてあるだけなので、引っ込んでも森くんが何してるのかシルエットでわかりました。
煙草吸って、販売している(紙コップの)ビール飲んで、くつろいでましたよ。
2度目の休憩の時は携帯電話もかけてましたね(笑)
本当に、普段の姿なんだろうなぁ・・というのが微笑ましかったです。
選手の人は生ビールの注文が入ると「ビール入りました〜!」
「は〜い!ビール一丁!」と大声でやりとりして楽しんでましたが、
森くんも何回か「ビール入りましたぁ〜!」と楽しそうに叫んでました。
前列に違う選手が出ている時はテントの中ほどに立っていて、
ビールの紙コップ片手に飲みながら、他の選手と談笑してました。
でも、すぐ前に呼ばれちゃうんですよね・・・
「森くんのサインが欲しい」って、言う人が多いから。
呼ばれたら、すぐに前に出てきて嫌な顔ひとつしないでファンサービスしてました。
途中、ヤンキー風のごっついお兄さんが列に並んでたのを見て、後ろの方で「すげぇ〜こぇ〜」と同僚に笑いながらささやいてた森くん。いたずらっこみたいに目をクリクリさせて、笑ってるその顔はとても33歳には見えない。
痩せたので、よけい少年ぽさが出て、本当に森くんは昔と変わらないなぁ・・と思いました。
結局1時間ほどで選手の販売は終了。
あとは15時からのイベントまで選手は休憩します、という説明でしたが、
なんだかんだで14:30頃からテント前で選手がトークショーしてたり、
バイクに乗ってのミニ撮影会があったりで、選手は結構自由に出てきてはファンと触れ合ってました。
私達もそれをぼんやり見てたんですが、横を通ったスタッフが
「今さぁ、森くんにグッズ売り場に来てもらったらいきなり大盛況で、大変。応援に来て」
と他のスタッフに言ってるんですよ。
「えっ!森くん、グッズ売り場にいるの!?」と、急いでそっちへ急行しました。
確かに、さっきまで空いていたのに、すごい人だかり。
「お買い上げされたTシャツやキャップにその場で森選手がサインをします」と宣伝するスタッフ。
そんなこと聞いたら!もう!してもらわなければっ!!
と、森くんの前に出て「お願いします!」と買ったTシャツを差し出しました。
「はい」と言って受け取ってくれる森くん。
その時私、すごく慌てて緊張してまして・・・
Tシャツ、くちゃくちゃで、逆さまに、渡しちゃったんです(恥ずかしい・・)
それを丁寧に直して、広げる森くん。ありがとう・・
サインして「はい」と渡してくれたのでそのあとすかさず手を出したら、しっかり握手してくれました♪
握手しながら「頑張ってくださいぃ〜!」と声が裏返る私(爆)
「はいっ」って小さい返事して(いつも森くん、そうですね)笑ってくれました。あぁ〜・・幸せ。
そのあと、クマノミちゃんもTシャツにサインをもらったんですが、
Tシャツがうまく広げられなかったので森くん、私達に
「すいません。そっち引っ張ってもらえますか」って話しかけてくれたんですよ〜!
「はいっ!!」とふたつ返事でTシャツを引っ張る私達。共同作業だわ・・・と妙に感動しちゃった私は変でしょうか?爆
そこでもいっぱいサインしてた森くん。
汗が鼻の頭やら、額ににじんで、最後には頬を伝って流れてましたが、森くんはずっと笑顔で頑張ってました。
時々、手の甲で汗を拭う仕草が、何とも素敵だったけど、ちょっと見ていて胸が熱くなりました・・・
森くんの一生懸命さが切なかったです。
「そろそろこのへんで」と促されたあと、私達の横を通って控え室の方へ消えていきました。
イベント後半
15時からは「選手とファンの触れ合いイベント」と題して、
イベントホールのステージでゲームが開かれました。
洗面器に顔をつける「息止め選手権」
「筋肉番付柔軟ゲーム」
「バットぐるぐるゲーム」などなど、面白いゲームがいっぱいあって、
選手もエンターテイメント精神のある人が多く、会場を笑いの渦に巻き込んでました。
(この時は会場は立ち見も含めてぎっしり超満員でした)
そんな中、森くんが参加したのは「はちゃめちゃ?二人羽織ゲーム」です。
会場から女性ファンを選んで、ペアを組んで、ラーメンを食べきるというゲームです。
「あら〜二人羽織ってことはひとつの羽織にくるまるんですねぇ。これ、森選手がやっちゃうわけですかぁ?」
と、盛り上げる男性の司会者。
やっぱり、森くんは特別扱いされてるのがひしひしと伝わるような言い方でした。
森くんとあと2人の選手の計3人で競うということで、登場した3人が「一緒にやりたい」と手を挙げた女性の中からペアを組む人を選ぶことになりました。
森くん以外の2人の選手は、手を挙げた中から若い女性を選びました。
最後に森くんの番です。
もう、呼ばれる前から会場が異様な雰囲気です。
殺気立ってるとでもいいますか(笑)私も含めて、「やりたい〜っ!」という気持ちで熱気むんむんです。
また、司会者が煽るんですよ。よけい。
「さあ、いよいよ森選手の番ですねぇ〜」なんて言って。
「森選手と組みたい人!」と司会者が言ったとたん、会場中から「はいーっ!」の挙手が。
私とクマノミちゃんも挙げましたよ。もちろん。
ちょうど前に森くんがいたので、必死のアピールです。
森くん、一瞬私を見たんですよ(思い込みか?)
「もしかして・・!」とドキッとしたのに、
「じゃあ、あの方」と森くんが選んだのは、私の2列後ろの、年配の女性でした。
50代・・・半ばくらいかな?
キャーッ!と大喜びするその女性。
えぇ・・何で?とその時はガッカリしたんですが、よ〜く考えると、森くんって・・エライ。
若い子を選ぶより、手を挙げていた中で一番年上の人を選んだら、文句って出にくいですよね。
殺気立ってる会場を森くん、うま〜くかわしたな・・と思いました。
そのへんの気配りというか、配慮というか、空気読む力って、やっぱりすごいですよね。森くん。
「二人羽織の経験は?」と司会者に聞かれた森くん。
ん〜と、ちょっと考えて「何回かありますね」と言ってました。
「えぇ?何回か、あるんですか?」と驚かれてましたが、それってスマ時代のことだよね・・そういうのやってたもんね・・となんかちょっと嬉しかったです(笑)
ペアの女性ファンの人が「レイコ」さんと名乗ったら、
「レイちゃんと一緒にがんばります」って言って会場を笑わせてました。
(ああ、やっぱり羨ましい・・・)
森くんは髪の毛が邪魔にならないように、頭にタオルを巻いて、二人羽織スタートです。
3組とも上手にラーメン食べさせてもらってましたが、途中で森くんが「ん〜〜っ!」と急にジタバタ。
「どうしました?」と聞かれて
「目にラー油が入った!」と痛そうな顔を。大きい目だから、入っちゃったんだね(爆)
そのあと何とか持ち直して、頑張って食べてましたが、結果は2位でした。
一生懸命食べてる姿、とっても可愛かったです。
選手のゲームコーナーが終わったあとはチャリティオークションです。
森くんはサイン入りのジャンパーとTシャツ、という組み合わせを2点出してました。
他の選手の品物は千円単位で値段が上がっていくのに、森くんのは一気に5千円ぐらいグン、と上がります。
結局どちらも2万円以上の値段で落札されてました。
(他の選手のものは平均5,6千円でした)
森くん、1万円を超えた値段がつくたびに、
「えっ」とか「うわっ」とかいちいちビックリした顔になるのが何だか可愛かったです。
あまり高値にあるのは本意ではないのか、早い段階で「もうそれで」とセリを止めてました。
だから、同期の若井選手の品物に5万円と高値がついた時はかなり驚いていて苦笑いして、
落札した人に思わずマイクで「帰りの電車賃残ってますか?」と心配して聞いてました(笑)
オークションの一番最後は「すごいですよ〜」と司会者が言う商品。
「森・青木選手と一緒にバイクに乗るタンデム権利」のオークションでした。
オートレースの走路を森くんの運転するハーレーの横にあるサイドカーに乗って1周し、一緒に撮った写真もパネルにしてプレゼントしてもらえるというもの。
オマケに森くんのサイン入りのパネルが2枚ついてました。
もう1人の人気選手の青木選手も同じ条件で先にオークションされたら、2万5千円位の値段で落札されました。
森くんは一体どれくらいになるんだろう?と思って始まったオークションは、千円から始まったのに、いきなり1万円に跳ね上がります。
そのあともすぐに単位が上がり、結局3万5千円で落札されました。
時間をおけばもっと高値になったと思うけど、やっぱり森くんが早めに止めたのでその値段で落ち着きました。
落札した女性ファンの人、感極まって号泣してました。
私はもう帰らないといけない時間だったので、オークションには参加してませんでしたけど・・・
ちょっと羨ましかったですね。
予定の時間をかなりオーバーしてオークションが終わり、
そのあとは選手8人によるナイター模擬レースが開かることになってました。
残念ながら私はそこで会場を後にしましたが、残って見ていたクマノミちゃんによると、
レースの先導車に青木選手と2人乗りで登場して、笑顔で手を振って声援に応えていたようです。
毎年このイベントは選手とファンの触れ合いの場ということで、
森くんもこれ以上ない、というくらい誠心誠意のファンサービスに努めていたと思います。
去年に引き続きこういうファンイベントに参加するたびに、
森くんはやはり特別なポジションにいるオートレースの宝なんだな・・と実感します。
森くん自身もそれをよくわかっているから、笑顔を絶やさず、他の選手の数倍の働きをしているんでしょうね。
そんな森くんの笑顔と、そして同僚達と和気藹々としている姿が見れたことはとても貴重でした。
森くん幸せな1日をありがとう。
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