お台場映画王 HERO DAY レポ

07.08.31 kozue

イベント部分のレポです。

待っていると、笠井アナが壇上へ登場。
笠井アナの進行で、まずはHEROがアジア・シンガポールで公開が決定したことの報告があり、
これは今までにない、上映館数だそうです!!
そして、スクリーンには3日から始まる「HERO回復体操」の一部シーンが。
それには思わず会場から笑いが起きました。
両隣には外国の方が、その間に田中要次さん。
すごいショットで、その段階ではまだ製作途中らしく・・・公開はありませんでした。
久利生検事との会話の流れから、体操が始まるそうです。
笠井アナが「ちなみに武道館の試写会に行かれた方」と、質問されましたが、
それに対して、ほとんどの人が元気よく挙手されていました。
参加していない方を数えるほうが断然早かったです。
これには笠井アナも驚きの様子を隠せていませんでした(笑)
劇中で登場した、裁判所の前にある天秤を持った女神のレプリカが壇上に置かれており、
スペシャルゲストとして、ロースクールに通う検事を目指す方々が壇上へ。
黒のマントみたいなものを羽織り、頭には大学の卒業式でよく被る独特の帽子、手には分厚い六法全書。
15名ほど、男性女性含めいらっしゃったと思います。
笠井アナが、いくつか質問をされていました。
質問の内容というのは、
・HEROを見て検事を目指そうと思った人
・久利生検事に憧れて検事になろうと思った人
・久利生検事の何処に魅かれたのか?
というような感じの質問でした。
壇上に上がられた皆さんは、全員が全ての質問に挙手されており、HEROの影響の大きさを実感しました。

と、そこへ・・・待ってました!久利生検事の登場。
姿が見えた途端、一瞬この世じゃない歓声と黄色い声が飛び交い「拓哉〜」コールがあちらこちらから。
一斉に手を振っていました。もちろん、私も!!
髪型は、シタオさんヘアー(と言っていいんでしょうか?)になっており、黒のジャケット、黒のパンツ、
光沢のある革靴、インナーは黒が基本のボーダーで、そのボーダーが光っている感じでした。
ドラマ11話を見たと笠井アナが伝えると、「シネコンの、ホルダーに入っているペットボトルの量がかなり減っているので、相当だなぁと思いました」と拓哉。
拓哉は11話を連続で見たことは、ないとかで。
客席をリスペクトしているような目で、見渡していました。
笠井アナが「皆さん(ロースクール生)、久利生検事に憧れて検事を目指している」というような感じで拓哉に話しかけると、
恥ずかしそうにしながらも、でも嬉しそうに、それに対するコメントを言っていました。
そして、写真撮影ということで、ロースクールに在学されている皆さんの間に拓哉が入りました。
そのとき会場からは「ずるい!」の言葉ばかり。
見ている私も、「え〜!?そんな〜」という思いがありました。
拓哉がワッツでよく取材の話とか、カメラマンの話とかしてくれますけど・・・
まさにそのまんまでしたね。
あのフラッシュの数、すごすぎです!!
でも、さすがです!!全然動じることなく、ちゃんとカメラマンの「左手向いてください」とか「こっちお願いします」
という言葉に答えていた拓哉でした。
合間に笠井アナが「少しずつ顔をずらすのがコツなんですよ〜」なんて教えて下しました。
何で知っているんでしょう?(笑)

写真撮影が終了すると、ロースクールの皆さんに拓哉が激励の言葉を話し、
一人ひとりに握手をして、壇上を降りました。
拓哉が降壇した後、客席が握手している様子に羨ましそうにしている姿を見て、
「会いたかったら、皆さん勉強しましょう!」と笠井アナが言っていました。

あまりにも短すぎる拓哉の出演に、客席からは「もう終わりなの?」という雰囲気が漂いました。
と、スタッフがイスを3つ、テーブルを2つ用意し始め・・・何が始まったの?という感じでした。
準備が終了して、そこへ久利生検事のダウンを着た大多さんが壇上へ。
拍手の中、迎えられました。
次に、裁判で久利生検事が来たジャケットを着た亀山さんが壇上へ。
そのときの拍手の大きさで、亀山さんのほうが大きかったことに悔しがっていた大多さんがいらっしゃいました(笑)
ジャケットは、冒険王で飾れていたものを借りてきたみたいでした。
ジャケットとダウン、誰がどっちを着るかどうか相談したそうです。
イス3つに対し、明らかに誰か来る様子が・・・
大多Pも“早く拓哉を出せよ”という客席の雰囲気がかなり伝わったらしく、再び拓哉の登場!!
これにはもう“あなたを待っていたんです♥”とばかりに、悲鳴に近い歓声が湧き上がり、最高潮になりました。

ここからスペシャルイベントとして、亀山&拓哉&大多の3ショットでのトークショーが始まりました。
拓哉も、こういったトークショーは初らしく、緊張している様子。
亀山さんと拓哉の出会い、大多さんと拓哉の出会いと交互にドラマの年代が古い順番に、進んでいきました。
ドラマの名前があがる度に拍手が。
『あすなろ白書』の打ち合わせの時、、亀山さんが当時掛けていた四角いメガネを拓哉が掛けて、亀山さんに見せたそうです。
「俺、メガネ似合うんですよ〜」と言ったことがきっかけで、取手くんになったとか。
ワッツで、『プライド』の裏話で大多さんに「拓哉ならね、1週間でパパーッとね、ホッケーなんてできる」ということを
喫茶店で聞いたと拓哉が言っていましたけど。
その話もでましたね。でも、大多さんは、拓哉の「ドラマ何やるの?」という話に“ホッケー、ホッケー”とあっさり答えたことは
覚えていなかったようでした。
『プライド』で、自分(拓哉)が氷に乗ったとき、ホッケー経験者が「氷の上で何が出来るんだよ」といった視線が感じられて
すごくプレッシャーになったとか。
でも、それがあったから出来るようになったと、拓哉が話していました。
ロンバケのとき春祭で、拓哉と山口智子さんが登場したとき、すご〜く軽いノリで大多さんが山口智子さんに“ともちゃ〜ん”
と声を掛けたとき、すごい目で拓哉に睨まれたとか。
その目つきが、今でも忘れられないそうです。by大多さん
拓哉が亀山さんのことを“ヤンキーのお兄ちゃん”、大多さんのことを“予備校の先生”と昔例えたとか。
これに対して拓哉はなんとなく覚えていたみたいです。
トークショーもだいぶ進んで、時間も押してきた頃・・・本来なら夕食休憩(25分)があるんですが、大多さんの計らいで「夕食休憩を使って〜」となり、
客席からも「夕食休憩なんていらない!」という拍手が沸き起こりました。
でも拓哉は、ずっとドラマを見っぱなしでお腹が空いていないか、心配の様子でした。
それでも、業界用語で“飯押し”ということで、夕食休憩がなくなり、そのままトークショーは続行されました。

大多さんがHEROの撮影現場で撮影された写真をここで公開!ということで事務所の許可も撮っていない写真を自らチョイスして
見せてくださいました。
この写真は、今後一切メディアにもパンフレットにも登場しない、映画王に参加した人だけが見れる写真ということで。
客席も興奮。拓哉もどの写真が使われているのか知らないということで、私たちと一緒の立場におかれていました。
写真が公開される前、拓哉が冗談で「ヒールの音が早くなるかも(笑)」と言っていました。

@耳かきスコープで松さんの頭皮を見ている拓哉。
 当初、耳かきスコープで放火現場の野次馬の写真を見ようとしていたみたいですけど「これじゃ、あんまりだろう(by拓哉)」ということで却下され、
 撮影の合間、城西支部のメンバーはお互いに、お互いの頭皮を見たそうです。

A映画に中に出てくる風景で、すごくカメラが久利生検事に近い写真。
 すごく近いところにカメラがある、ということをわかって頂きたかったとのことです。by大多さん

B拓哉、松さん、小日向さんが3人で談笑している写真。
 城西支部のメンバーは、本当に仲がよくていつもでも談笑しているとか。
 そこへ大多さんが無理矢理割り込んだら、すごいことになったとか(笑)

C韓国の民家がずらっとある風景写真。(これ以降韓国篇)
 そこには大勢のスタッフがカメラを囲んでいる様子が。
 どうやら望遠レンズで、かなり高いところにいる久利生検事と雨宮事務官を撮っていたとか。
 拓哉も写真見ながら「ここくらい」って、指で指してくれました。

D久利生検事と雨宮事務官が階段を上っている途中の写真。
 久利生検事はかなりキツそうだけど、雨宮事務官が何故か笑っていることに疑問を持った亀山さんに拓哉が答えてくれました。
 ダウンでかなり暑くて、その上すご〜くキツかったとかで。表情が違ったとのこと。
 その辛さを、壇上の大多さんも共感している様子でした。

E撮影の合間、カメラの手にしている拓哉。
 雑誌で話してくれましたが、『ロンバケ』で松さんが誕生日を迎えられて、そのときに山口智子さんと割り勘でニコンのカメラをプレゼントして。
 そのカメラを持って、パシャパシャ、あちらこちらの風景を松さんが撮っているので、それを見て拓哉がカメラを触っていると。
 その姿は少年でした〜。

F撮影後、1つの画面を城西支部のメンバーが囲んでチェックして、無邪気に笑っている写真。
 大多さんが最も気にいている写真だそうです。
 拓哉がすご〜く笑っているんです!!
 すごくカワイイ写真で、客席からも「カワイイ」と思わず声が出てしまうほど。
 大多さんが「鈴木監督はこれを毎回見ているんですよね。」と羨ましそうに話していて。
 どうやら会場に鈴木監督もいらっしゃったようで、急遽壇上へ上がられました。


大多さんが「カメラ目線が多いよね」という話で、「久利生の大好物と言われ最初はわからなかった」と拓哉。
ワッツでも話してくれましたが、久利生検事の大好物といえば・・・“カメラ目線”ですね(笑)
その話を拓哉がしてくれたんです。
目を見て話すときは、相手の瞳を見ながら話すとか。
でもそれがカメラになると、どこを見て話せばいいのかわからないそうです。
撮影用のレンズってコースターくらいに大きいから、どこ見たらいいのかわからない。
ふと、カメラマンがフィルターから目を離したとき、カメラの中心に小さいく人間でいう瞳のような部分が出来るとか。
そこを見て、拓哉は撮影するそうです。
でも、鈴木監督からすればカメラ目線の撮影のとき、拓哉は「来たな」って顔するそうですよ(笑)
それを聞く拓哉は、「違う」ってずっと首を横に振っていました。
その姿もまたキュートでした♪
鈴木監督曰く、芸能界一カメラ面線が上手いのは拓哉、だそうです。
どうやら“大好物=カメラ目線”という言葉気に入った亀山さんの姿もありました。
カメラ目線の話題は、拓哉にとって恥ずかしい様子で・・・すごく照れてました。

トークショーの終わり、拓哉から客席に向かってコメントが。
上映前の挨拶は今回初めてで、新鮮だといか。
コメントにも力が入っているような感じがしました。
拓哉自身もかなり満足している様子が伝わってきました。
やはり、拓哉は客席の空腹が気になっていたらしく「HEROを見てお腹いっぱいになっていただけたらな」と
言ってくれて、拓哉の自然な優しさがたまりませんでした。
最後に大きな拍手の中、拓哉は拍手をしながら降壇して楽屋へ戻りました。

そして、10分の休憩後、本編の上映。
上映中は、一緒のタイミングで笑い、泣き、キャーってなってました。

上映終了後・・・
今度は、ダウンを亀山さん、ジャケットを大多さんが着て登場。
すごく満足そうな客席に、とっても嬉しそうな表情をされていました。
話は再び拓哉の話題へ。
拓哉がすごく喜んでいて、客席がよかったと誉めていたと伝えてくださいました。
これに私たちも感激!
カンヌから帰国するとなったとき、飛行機が大雨で飛ばないってなった。
タレントが帰れない、となった場合の責任は全てプロデューサーにあるそうです。
そこで同行していた黒木Pが「早く答えだしてください」という目で亀山さんを見たそうで。
客席にとってはもうお馴染みの黒木P。
でも、亀山さん、大多さんはすごくビックリされていて「わかるの!すごいな〜」って感心してました。
これも、ワッツでスタッフの話をしてくれる拓哉のおかげです。
客席は黒木Pのキャラまでわかっていることも知り・・・更に、感激してました。
「帰れないのは全員?それとも俺達(拓哉と亀山さん)だけ帰れる?」って拓哉が亀山さんに聞いてきたそうです。
拓哉はこういうことがあれば絶対に残る人だから、と亀山さん。
明日にならないと飛行機がない、ということで急遽パリに宿泊することに。
「全員宿泊できるんであれば泊まろう」と、拓哉が言ってくれたとか。
それで初めてパリを訪れ、かなりミーハーになっていた亀山さんに、ビックリする大多さん。
そのやりとりも面白かったです。(記憶が・・・飛んでます。すみません。)

日本に着いて、メイクさんの道具がトランジット(乗り継ぎ)のミスで届かないとなったとき。
拓哉はカウンターに行って「いつ届くのか?」ということを教えてもらって、
「どこどこに届けて下さい(多分こう言ったと思います。)」って伝えたほうがいい、とアドバイスして
拓哉は帰宅したそうです。
そのさりげない優しさが、亀山さんにはすごく嬉しかったらしく「ずっとついていこう」と言っていました。

来年、フジでドラマをやりますので!宣言を亀山さんがしてくださり。
客席はまたヒートアップ。
「あなたは映画だから言えるんでしょう〜」って、大多さんにつっこまれていましたけど。
打倒TBS、打倒日テレと、お二人が(笑)
大多さんがドラマを作って、僕(亀山さん)が映画を作りますので、と亀山さん。
とにかく、拓哉を誉め、誉め、誉めまくっていたお二人がいらっしゃいました。
拓哉の話をしているときのお二人って、すごく嬉しそうなんですよね。

閉会の言葉を言う前に、「10人とは言わず、20人でも、何十人でもいいので宣伝してください」と
亀山さんが話されて、隣で共感している大多さんがいらっしゃいました。
そして、閉会の言葉で、HERO DAYと全てのお台場映画王は閉幕したのでした。

追加です。

今回は亀山さんの意見で、試写会をあえてしなかったそうです。
それだけ作品に自信があったんです!と、おっしゃっていました。
また、ダウン・ジャケットを大多さん、亀山さんがそれぞれ着てお互いにお互いの姿を見て「木村拓哉だから、ダウンもジャケットも似合うんだよ」っておっしゃっていました。
その姿は、かわいいかったですねぇ〜。